そこで、帝国データバンクは、新型コロナウイルス感染症に対する企業の見解について調査を実施した。この調査は、TDB景気動向調査2021年10月調査とともに行った。
3カ月ぶりに6割台に転じるマイナス影響
それによると、新型コロナウイルス感染症による自社の業績への影響、『プラスの影響がある』は5.9%(前月比0.9ポイント増)、「影響はない」は22.4%(同4.6ポイント増)、合わせて28.3%となった。
緊急事態宣言等の解除による人出の増加などが起因し、これまで厳しさがみられていた居酒屋やホテルなどを含む個人向けサービス業では、『プラスの影響がある』の割合が10.2%となった。
(慶尾六郎)