ドロヌマ
 ドロヌマ

ゲーム、アイドル、SNSからギャンブル、セックス、ドラッグまで—「人類総依存症社会」に生きる現代人必読の一冊。『ドーパミン中毒』10月15日発売決定!

新着ニュース30件






























ゲーム、アイドル、SNSからギャンブル、セックス、ドラッグまで—「人類総依存症社会」に生きる現代人必読の一冊。『ドーパミン中毒』10月15日発売決定!

このエントリーをはてなブックマークに追加
昨年「日本で1番売れた本」となり、今なお各書店ランキング上位に留まる『スマホ脳』(累計65万部)、今年7月に刊行され、現在7万5,000部と快進撃を続ける『ストレス脳』を刊行した新潮新書から、10月15日(土)、今年最大の注目作『ドーパミン中毒』(アンナ・レンブケ著/恩蔵絢子訳)が発売される。

借金

脳科学の面からもさまざまな依存症を解説
『スマホ脳』は、デジタル・デバイスの進化が、なぜ人間にさまざまな悪影響を及ぼすのか、『ストレス脳』は、豊かなはずの現代社会で、なぜうつや不安障害といった病の増加が止まらないのかを、脳科学の見地から精神科医の著者が解説した、世界的ベストセラー。

やはり現在、世界的なベストセラーとなっている『ドーパミン中毒』の著者も精神科医で、脳科学の面からもさまざまな依存症を解説する。なぜ、人は「推し」や「沼」にハマって抜け出せなくなってしまうのだろう?

現代人なら、誰しも無縁ではないこの問題、名門スタンフォード大学の医学部教授の著者が指南する「脱出法」と「防衛術」とは—。 

同書では、著者が診てきた患者たちのケースを取り上げながら、セックス中毒から現在、アメリカで社会問題化している深刻なオピオイド(医療用麻薬性鎮痛剤)中毒に到るまで、依存症との向き合い方を解説している。

現在、25ヶ国ですでに刊行、もしくは刊行が予定されている本書。まさに、世界が注目する一冊の日本上陸だ。

■書籍データ
【タイトル】『ドーパミン中毒』
【著者】アンナ・レンブケ
【発売日】10月15日(土)
【造本】新書判
【本体定価】1210円(税込)
【URL】 https://www.shinchosha.co.jp/book/610969/


Amazon.co.jp : 借金 に関連する商品
  • 「ゲームセンター」倒産・廃業、2年連続増。100円売上で利益「6円」、コスト増で利益少なく。(4月18日)
  • 2023年度「税金滞納」倒産82件。コロナ禍後に急増、前年度比3.4倍に増加(4月17日)
  • 2023年度「税金滞納」倒産は82件。コロナ禍後に急増―東京商工リサーチ調べ(4月15日)
  • 人手不足倒産は「倍増」、過去最多の313件―帝国データバンク(4月10日)
  • 新電力会社の撤退・倒産、2年で7倍。支払い負担増で、約4割の企業が料金値上げ~「新電力会社」事業撤退動向調査(2024年3月)(4月4日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->
    記事検索
    アクセスランキング トップ10










    特集
    お問い合わせ



    モバイルサイトQRコード
    左のQRコードから
    ドロヌマモバイルサイトへアクセス
    http://www.doronumanews.com/