津エアポートライン忍者高速船 報道機関向け発表会を開催します 同日２会場にて開催、（内容は一部異なります）。報道機関の方は片方のみまたは両方ご参加可能です。
2018年12月17日 津エアポートライン株式会社
●空港会場 於 中部国際空港高速船乗り場（空港島内）12月22日（土） 10:10-11:10
（報道受付 9:50-10:30旅客船ターミナル窓口※必ずお立寄を）
※空港会場では船内撮影はできず写真データ提供となります。
●津会場 於 三重県津市なぎさまち1-1 高速船乗り場 12月22日（土） 14:10-15:10
（報道受付 13:50-14:30 旅客船ターミナル窓口※必ずお立寄を）
※津会場は船内撮影タイム有り。中部国際空港様は参加されません。
発表概要：「忍者高速船」キャンペーン 報道機関向け発表会を空港と津で行いますので、ぜひご参加ください。「忍者高速船」とは「サムライ×NINJA空港プロジェクト」を展開している中部国際空港と忍者発祥の地を高速移動で結ぶ航路のキャンペーン。忍者発祥の地に向かうワクワク感を演出いたしまする。欧米・アジアを中心に世界各国で認知されている忍者を発信し、2020年の東京オリンピックで増加するインバウンド旅客を中部国際空港・三重県に引き込むことを狙います。
次第
忍者高速船キャンペーンの説明 / 津エアポートライン
サムライ×NINJA空港プロジェクトの概要/中部国際空港（空港会場のみ）
高速船をバックに撮影タイム
高速船船内撮影（津会場のみ）
出航するお客様と船の見送り
質疑応答
参加者
（空港会場のみ）中部国際空港株式会社、徳川家康と服部半蔵忍者隊®
（津会場のみ）伊勢安土桃山城下町忍者隊
安濃津戦国武将隊、中伊勢温泉郷、武将 藤堂高虎、津エアポートライン株式会社（主催）
※中部国際空港会場ではダイヤ上、船内の撮影は行えずスチール写真提供となります。自社撮影をご希望の場合、津なぎさまち高速船乗り場にて同日14:10より開催される発表会にご参加ください。
忍者高速船の概要
・船なのに鉄道や自動車より早く着く「忍法 高速移動！」
・高速船やターミナルに忍者が潜んでいる！？
・三重県の玄関口 津には、武将藤堂高虎いわくの国宝専修寺、津観音
三重県内の有志が「忍者秘密結社（仮称）」を結成し、忍者ツーリズムを進めるべく密議を進めております。忍者秘密結社については、来年１月２２日に”公開できる範囲のみ”発表いたしまする。
津エアポートラインとは 中部国際空港と三重県津市間は鉄道や自動車では９０分かかるのに対し４５分でショートカットする空港アクセス高速船航路。津の港「津なぎさまち」には６６１台分の公設無料駐車場が設置され、津駅に接続する路線バス、伊勢神宮・鳥羽行き高速バス、レンタカーが各地と結ぶ。2003年4月運航開始、社員６０名、高速船２隻、
本社 三重県津市なぎさまち１－１ 代表取締役社長 小嶋光信
企画者プロフィール：若桜鉄道株式会社 元社長。SL走行社会実験・バイクと列車の並走パレードなど鉄道を活用した地域活性化策を手がける。若桜鉄道退任後、両備ホールディングスに移籍し、中部国際空港と津を結ぶ津エアポートラインの活性化に取り組む。 現在、同社 執行役員 マーケティング部長
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