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お茶を片手に、カジュアルに「死」を語ろう!20〜30代の間にも広がる「デス活」のワークショップが鎌倉で開催、主宰者は心理の専門家“公認心理師”
2026年4月9日 涙活事務局
プレスリリース提供元:
ValuePress!
誰もが避けられない「死」。タブー視するのでなくあえて意識的に考えることで、生きている今この瞬間に感謝し、充実させようとする気持ちにつながります。自分の言葉で考えを共有しながら他者の視点にも触れ、新たな価値観や生き方のヒントを得られる「デス活」ワークショップを開催します。
通称「なみだ先生」として、企業・自治体・教育機関・医療機関・福祉施設向けの「涙活」(るいかつ)講演などを手がけている感涙療法士の吉田 英史は、2026年4月9日(木)に、お菓子を食べながらカジュアルに「死」について語り、生きることについて考えるワークショップを、かまくら駅前蔵書室(神奈川県鎌倉市)で実施します。お茶やコーヒー、お菓子を楽しみながら、お互いの「死生観」や「生き方」について気軽に意見交換できるワークショップです。
▼ 「デス活」公式サイト:
https://www.deathkatsu.com/
■より良く生きるには「死」を語り合う場が必要と考え、各地で「デス活」を推進
「デス活」主宰者である吉田 英史は公認心理師として、地域や学校など公的機関での対話の場づくりに携わってきました。また自ら「感涙療法士」という資格を創設し、意識的に涙を流すことで心をデトックスする「涙活(るいかつ)」を提唱。全国各地でイベントや講演を行い、延べ8万人近くの参加者に、涙を通じてストレスを解消する機会を提供してきました。
「涙活」イベントでは、体験後の気づきや感想を参加者同士で共有する時間があります。中には、身近な人を亡くした悲しみや喪失感を語る人も。多くの場合、語り始めは沈んだ表情をしていても、話し終える頃にはどこか晴れやかで、落ち着いた表情に変わっています。このような場面を繰り返し目にするうちに吉田は、「人は死について安心して語れる場を求めているのではないか」と強く感じるようになりました。
こうした気づきを原点に生まれた「デス活」とは、死や人生についての価値観を、ライトに・カジュアルに語り合う活動です。お茶やコーヒー、お菓子を囲み、リラックスして参加できるよう、会場にはカフェやスナックなどが多く選ばれます。「死」は誰もが避けられないもの。だからこそ、隠したり遠ざけたりせずに向き合うことが、今をより豊かに過ごす助けになります。また自分の言葉で考えを共有し、他者の視点を知ることを通じて、新しい生き方のヒントを見つけることも狙いです。
主に高齢者が現実的な死後の手続きについて考える「終活」と異なり、内面的な問いを考える「デス活」は、20〜30代の若者にも広がっているのが特徴です。毎回のイベントでは、話を広げるために、死に関するテーマを冒頭で1つ提示。参加者はそのテーマをもとに語ります。以下は、テーマの一例です。
・忘れられない身近な人の死
・死ぬ前に、誰にどんな言葉を残したいですか?
・自分の命を、誰の命となら引き替えられますか?
・死ぬ前に、最後に何を食べたいものはなんですか?
・今まで死にたいと頭をよぎった経験はありますか?
・あなたは安楽死を認めますか? 認めませんか?
・あなたが、映画・文学の世界で感銘を受けた死はなんですか?
・命は誰のもの?
・同じ命で“重さ”と“軽さ”を感じるのはなぜ?
・故人を良い人だったと言いがちなのはなぜ?
・自分になにかあったとき、余命はわかったほうがいいですか?
・人を殺す言葉、生き返らせる言葉
・自分の心を一番痛めた人の死
・命が尽きたとき、「自分」を、「身内」を‟献体”できますか?
・自分の中に生き続けている故人は誰ですか?
・あなたにとって死とは怖い? 悲しい? それとも…
・ご遺体の撮影はありかなしか
・自分が亡くなった時に周りの人にどう思われたいですか
・人生で一番大事なのは長さか
・もし死がなかったら
[資料:
https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM2OTExOSMzNzI1NTYjNjkxMTlfZWVKcmZvS3ZJRi5qcGc.jpg
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■深く前向きな生き方につながる「デス活」ワークショップを鎌倉で開催
人生をより深く前向きに歩むためには、終着点である「死」を考えることが不可欠です。吉田は、その意義を以下のように捉えています。
1. 「生」の意味を再認識し、前向きに生きる原動力になる
死は生と切り離せない概念であり、互いに補い合う関係。自らの死を意識するからこそ、今生きていることの価値や尊さを実感できます。時間は有限であるという気づきは、「今この瞬間」を大切にする姿勢を育み、能動的に人生を生きる原動力となります。
2. 優先順位を明確にし、後悔のない選択をするための指標になる
いつか人生の終わりが来るという事実に向き合うと、自分にとって本当に大切なものが明確になります。日常のささいな悩みに振り回されるのでなく、自分の価値観に沿った選択をし、やりたいことをすぐに行動に移すモチベーションが生まれます。
3. 他者への感謝の気持ちを育み、人間関係を深めるきっかけになる
死について考えることは同時に、大切な人との別れを想像することです。その結果、家族や友人がいることのありがたみを改めて実感し、感謝の気持ちが高まります。より強固で、豊かな人間関係の構築につながります。
4. 終末期への備えを促し、「自分らしい最期」を実現する
日頃から死について考えることは、自分が望む、人生の最終段階を具体的に描くきっかけにもなります。どのような医療やケアを受けたいか整理し、家族や医療・介護関係者と話し合うことで、自分の意思を伝えやすくなります。その結果、後悔のない「自分らしい最期」への準備が整います。
このように死への関心を高める機会を持つことは、終末医療や延命治療のあり方を問うことにもつながります。今後とも死をタブー視するのでなく、安心してカジュアルに対話ができる場を、全国各地で継続的につくっていく予定です。
[資料:
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■デス活関連の記事
・死を遠ざけず、語り合う。デス活を通じて気づく「いまここを生きる大切さ」
https://soramido.com/death-activity
・死を語り合う時間が、いま、どう生きるかのヒントになる
https://soramido.com/death-activity-workshop
・死についてカジュアルに語り合う「デス活」 鎌倉でワークショップ(2024年9月17日鎌倉経済新聞より)
https://kamakura.keizai.biz/headline/536/
・死を語ることは「生きる」を考えることにつながる。死を“カジュアル”に語る場「デス活」とは?(2025年1月16日日本財団ジャーナルより)
https://www.nippon-foundation.or.jp/journal/2025/107807/social_issues
・死にカジュアルに向き合う 「デス活」(2025年4月7日 毎日新聞より)
https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20250404/pol/00m/010/005000c
・死について話す「デス活」 なにが起きるか(2025年5月7日 毎日新聞より)
https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20250506/pol/00m/010/004000c
・死と涙 「デス活」「涙活」 みな話したい、泣きたい(2025年5月12日 毎日新聞より)
https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20250509/pol/00m/010/010000c
・【デス活】気づき&心の変化もたらす...死生観をカジュアルに語り合う場「デス活」とは|アベプラ@MC:ひろゆき(実業家)
進行:平石直之
コメンテーター:夏野剛(近畿大学情報学研究所所長)堀潤・まいきち
https://abema.tv/video/episode/89-66_s99_p6512
[資料:
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