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保育施設スタッフの62%がインターホンの映像や音声等の品質に不満〜高まる子どもの防犯ニーズ。全国12の保育施設にアンケート調査で判明〜
2026年6月19日 株式会社ナスタ
プレスリリース提供元:
ValuePress!
株式会社ナスタは、保育施設における防犯インターホンの実態把握を目的に、全国12の保育施設の保育士・幼稚園教諭・事務担当者など、スタッフ50人を対象としたアンケート調査を実施しました。その結果、調査した保育施設スタッフの62%が使用しているインターホンに不便さや不満を感じていることが明らかになりました。不満の内訳を見ると、「映像が不鮮明」「音声が聞き取りにくい」「夜間に映像が見えにくい」といった映像・音声品質への指摘が多く集まり、カメラ・通話の基本性能が時代に追いついていない機器を、現場で使い続けてきた実態が浮かび上がりました。
ポスト・宅配ボックスのシェアNo.1※企業・株式会社ナスタ(代表取締役社長:小川憲嗣、東京都港区、以下ナスタ)は、保育施設における防犯インターホンの実態把握を目的に、全国12の保育施設の保育士・幼稚園教諭・事務担当者など、スタッフ50人を対象としたアンケート調査を実施しました。
その結果、調査した保育施設スタッフの62%が使用しているインターホンに不便さや不満を感じていることが明らかになりました。不満の内訳を見ると、「映像が不鮮明」「音声が聞き取りにくい」「夜間に映像が見えにくい」といった映像・音声品質への指摘が多く集まり、カメラ・通話の基本性能が時代に追いついていない機器を、現場で使い続けてきた実態が浮かび上がりました。
調査にあたっては、今年2月に発売した「Nasta Interphone 2」のモニター設置も併せて行い、交換前後の実態を包括的に検証しました。
■背景
保育施設は、子どもの安全を守るために防犯への意識が特に高い現場のひとつです。不審者の侵入防止や来訪者把握は施設運営の基本であり、インターホンは保護者の送迎対応など日々の業務でも頻繁に使われる設備です。しかし、現場実態を体系的に把握した調査はこれまでほとんどなく、ナスタは今回その使用実態や課題を明らかにすべく、本調査を実施しました。
■調査結果詳細
【結果①】施設スタッフの94%がセキュリティにおけるインターホンの重要度を認識しながらも、62%が不便を感じていた
インターホンのセキュリティにおける重要度について94%のスタッフが「重要」または「非常に重要」と回答。一方で、交換前のインターホンに不便さや不満を「とても感じていた」「やや感じていた」と答えたスタッフは62%にのぼり、重要性の認識と現場での満足度の間に乖離があることが明らかになりました。
なお、保護者の送迎だけで1日41回以上インターホンが鳴る現場が36%にのぼるなど、使用頻度の高さも不満の背景にあると考えられます。
●セキュリティ対策におけるインターホンの重要度
[資料:
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●交換前のインターホンに不便や不満を感じていたか
[資料:
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●インターホンでの来訪者対応回数<保護者(送迎など)>
[資料:
https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM1OTI2OSMzNzYxNzMjNTkyNjlfeVduRU1vQmtMUy5wbmc.png
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【結果②】防犯面での不安は「不審者の侵入」が最多。感じていた不便の内訳は「カメラの性能」にまつわるものが最多
現場の防犯不安として最も多く挙げられたのは「不審者の侵入・徘徊」(78%)でした。また、交換前のインターホンへの不満点(複数回答)を見ると、「映像が不鮮明」(30%)「音声が聞き取りにくい」(28%)が上位に挙がり、来訪者確認に必要な基本性能への不満が目立ちました。また「録画機能がない」という回答が18%と、そもそも録画機能がない機器を使っている施設も一定存在することが明らかになり、防犯が求められる現場であるにもかかわらず、インターホンの設備更新が後回しにされてきた可能性が示唆されました。
●施設の防犯面で、日頃から不安や心配を感じていること(複数回答)
[資料:
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●交換前のインターホンに感じていた不便(複数回答)
[資料:
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結果①②から、保育現場では来訪者が非常に多く、インターホンを防犯の要として位置づけている一方、来訪者の顔や声を確認するという基本的な機能への不満が残っており「重要だと感じていても、設備の更新まで手が回っていなかった」という現場の実態が見えてきました。
【結果③】Nasta Interphone 2の24時間録画機能について「役立つ」と94%が評価
Nasta Interphone 2の導入後、来訪者応対のしやすさが「改善した」と回答したスタッフは66%。24時間録画機能については94%が、スマートフォン連携については86%が「役立つ」と評価しました。また、導入を通じて防犯意識が「高まった」と回答したスタッフは46%にのぼりました。24時間録画やスマートフォン連携により来訪者の確認精度が上がったことが一因と考えられ、製品の導入がハード面の改善にとどまらず、現場の防犯意識向上にもつながる可能性が示唆されました。
●Nasta Interphone 2導入後の来訪者応対のしやすさ
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●24時間録画機能が施設の防犯に役立つと感じるか
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●スマートフォン連携が役立つと感じるか
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●インターホン交換後、防犯対策への意識変化
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今回の調査では、保育現場における防犯意識の高さと、インターホンの設備更新に関する課題が明らかになりました。同時に、Nasta Interphone 2の導入によって防犯性・利便性の両面で一定の改善効果が確認され、設備の刷新がスタッフの防犯意識向上にもつながることが示唆されました。
ナスタは今後も、Nasta Interphone 2をはじめとする製品・サービスの提供を通じて、家庭から各種施設まで、利便性や防犯性の向上による「住むを良く」に貢献してまいります。
■調査概要
・対象施設:保育園・幼稚園・インターナショナルスクール等 全国12施設(首都圏〈東京・神奈川・埼玉・千葉〉、関西、九州)
・調査期間:2026年2月〜5月(施設により異なる)
・調査方法:施設スタッフへのアンケート(設置後の使用感・防犯効果・改善要望等)
・調査機関:株式会社こどもりびんぐ・株式会社ナスタ
■ナスタについて
ナスタは今年で創業96年、住環境に係るプロダクトやサービスを通じて、"すべての人にあたらしいきもちよさ"を提案している企業です。近年では、社会課題となっている物流問題に対して課題解決に取り組み、再配達削減のソリューションとして注目をされている郵便受け・宅配ボックスのプロダクト開発を推進、国や自治体、大手EC企業や物流企業と協働し普及に努め、シェアNo.1の実績を獲得。暮らしが大きく変化する現代において、インターホン市場にも参入し、新しい価値をお客様へ提供しています。「住むを良く」をコーポレートビジョンに掲げ、今後も課題解決に取り組むリーディングカンパニーとして、皆様に必要とされる企業となれるよう努めてまいります。
※ナスタ調べ(2024年郵便受け・宅配ボックス市場シェア数及び実績販売数量より推計)
提供元:
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