
帝国データバンクは、公式ホームページにて、7月の全国企業倒産集計の解説動画を公開した。
倒産件数は1,037件、2カ月連続で1,000件を超えた
動画によると、2026年7月の倒産件数は1,037件(前年同月956件、8.5%増)となり、2カ月連続で1,000件を超えた。負債総額は2,341億1,800万円(前年同期1,664億7,300万円、40.6%増)となり、5カ月連続で前年を上回った。
負債額トップは、クレジットカード売上代金の早期決済代行サービスを手がけていた㈱全東信の1,151億6,400万円で、全体のおよそ5割を占めた。
物価高倒産が過去最多を更新するなど、厳しい状況が続くなか、人手不足や消費者の節約志向の高まりも重なり、事業環境は一段と厳しさを増している。また、熊本地震によるサプライチェーンへの影響なども、企業経営における懸念材料だとしている。
【動画概要】
タイトル:【動画】倒産集計2026年7月報 ~2カ月連続の1,000件
超え、“17年ぶり”の水準に~
公開日時:2026年8月21日(金)会社HPにて公開
動画URL:
https://www.tdb.co.jp/ (坂土直隆)