ドロヌマ
 ドロヌマ

深刻な「職人不足」で淘汰加速。建設業の倒産、前年比4割増―帝国データバンク調べ

新着ニュース30件






























深刻な「職人不足」で淘汰加速。建設業の倒産、前年比4割増―帝国データバンク調べ

このエントリーをはてなブックマークに追加
帝国データバンクは、「建設業」の倒産発生状況について調査・分析を行った。

物価高以上に職人不足の影響が、建設現場で深刻化
それによると、2023年に発生した建設業の倒産は、8月までに1082件発生した。既に22年通年の件数(1,204件)に迫るほか、8月までの累計で1,000件を突破したのは2017年以来6年ぶりだった。

借金

また、6月に単月で160件に達し、2014年10月以来約9年ぶりの高水準となった。このペースで推移すれば、年内の建設業倒産は1,600件を超え、過去5年で最多となることが確実となった。

倒産の要因としては、引き続き「物価高」の影響が続いた。22年に比べると価格の上昇は穏やかなものの、鉄骨や木材などの建設資材価格の上昇が止まらず、建設業倒産のうち物価高が要因となったものは最大で2割に迫った。

帝国データバンクの調査では、建設業の約7割で「人手が不足している」状態で、うち5%の企業では「非常に不足している」状況にあり、コロナ前(19年)を上回るなど、物価高以上に職人不足の影響が建設現場で深刻化している。

集計期間:2023年8月31日まで
集計対象:負債1,000万円以上法的整理による倒産
調査機関:株式会社帝国データバンク

            (坂土直隆)
Amazon.co.jp : 借金 に関連する商品
  • 「宿泊業」の倒産は89件、2年連続で増加-帝国データバンク調べ(2月10日)
  • 【1/31より】「【宿泊業】資金戦略!上手く使おう補助金セミナー【無料公開】」の配信を開始します!【助成金なう】(2月8日)
  • 【無料公開】帝国データバンクが解説。2025年の倒産、12年ぶりに1万件超え。2026年は資金繰り・資金調達・再生が大きく変化していく起点の年に(2月5日)
  • 明日香出版社、『小さな会社の「人が集まる社長」と「辞めていく社長」の習慣』発売(1月31日)
  • 医療機関の倒産、休廃業・解散、2年連続で過去最多を更新-帝国データバンクバンク調べ(1月31日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->
    記事検索
    アクセスランキング トップ10










    特集
    お問い合わせ



    モバイルサイトQRコード
    左のQRコードから
    ドロヌマモバイルサイトへアクセス
    http://www.doronumanews.com/