ドロヌマ
 ドロヌマ

ガソリン・軽油など「燃料費」の高騰に対する企業業績への影響度。燃料費「30%増」で、運輸業の利益8割消失―帝国データバンク調べ

新着ニュース30件






























ガソリン・軽油など「燃料費」の高騰に対する企業業績への影響度。燃料費「30%増」で、運輸業の利益8割消失―帝国データバンク調べ

このエントリーをはてなブックマークに追加
株式会社帝国データバンクは、保有する企業データベースのうち、2025年1月-26年1月までに決算を迎えた企業財務データを対象に、ガソリン・軽油など「燃料費」の高騰に対する企業業績への影響度について試算・分析を行った。各平均値は、上下各5%、計10%のトリム平均値を使用した。

営業損益が黒字から赤字へと転落する企業は約1,000社発生
それによると、燃料費が25年比で年間平均10%上昇した場合、企業では1社あたり平均で年間16.1万円の負担増が新たに発生し、営業利益のうち1.59%分相当が減少することがわかった。

借金

営業損益が黒字から赤字へと転落する企業は対象9万社のうち、約1,000社(1.09%)発生する試算となった。

また、業種別にみると、最も影響を受けるのは「運輸業」で、燃料費が25年比で1割上昇した場合に、年間支出は平均470.4万円増加し、営業利益が平均27.88%減少、10.29%の運輸業者が新たに赤字へ転落する試算となった。

帝国データバンクでは、今後、2025年比で30%増(レギュラー1Lあたり230円まで上昇)となった場合、燃料費負担は1社あたり平均で年間48.4万円増加し、営業利益が平均4.77%減少、赤字へと転落する企業は約2,700社・2.93%の規模まで膨らむ可能性があると分析している。

             (坂土直隆)
Amazon.co.jp : 借金 に関連する商品
  • 日本独特の“売れない株”を現金化 「株式買取相談センター」、非上場株式の買取総額が45億円を突破(3月20日)
  • 【築古・老朽化】アパート・マンションの“負動産化問題”に備える不動産相続対策セミナーを、4月18日より開催(3月20日)
  • 自己破産しても「財産をすべて失う」は誤解。99万円の現金など“残せる財産(自由財産)”を整理した解説記事を公開(3月20日)
  • 2026年2月の倒産件数は833件、3カ月連続で前年を上回る。2025年度は、2年連続の1万件超へ ―帝国データバンク調べ(3月17日)
  • 製茶業の廃業、2025年は過去最多。「抹茶人気」逆風に―帝国データバンク調べ(3月12日)
  • Yahoo!ブックマーク  Googleブックマーク  はてなブックマーク  POOKMARKに登録  livedoorClip  del.icio.us  newsing  FC2  Technorati  ニフティクリップ  iza  Choix  Flog  Buzzurl  Twitter  GoogleBuzz
    -->
    記事検索
    アクセスランキング トップ10










    特集
    お問い合わせ



    モバイルサイトQRコード
    左のQRコードから
    ドロヌマモバイルサイトへアクセス
    http://www.doronumanews.com/