
AI与信管理サービスを提供するアラームボックス株式会社は、2023年10月1日~2025年9月30日の期間に支払遅延が発生した8,580社を対象に、法的整理による倒産および廃業等を含む実質的な事業停止との関連性を分析した。
支払遅延件数と、支払遅延が発生する企業は、共に増加傾向に
それによると、2024年10月1日~2025年9月30日の当期に確認された支払遅延件数は7,770件となり、2023年10月1日~2024年9月30日の前期6,777件から993件増加し、前期比で14.7%の増加となった。
企業数で見ると、前期のみ支払遅延が発生した企業は4,272社、当期のみ支払遅延が発生した企業は5,091社、前期・当期の両方で支払遅延が発生した企業は783社。支払遅延件数と、支払遅延が発生する企業は共に増加傾向にあることがわかった。
【調査概要】
調査期間:2023年10月1日〜2025年9月30日
対象企業:アラームボックスが支払遅延情報を検知した8,580社
対象データ:アラームボックスが検知した支払遅延情報14,547件
(坂土直隆)