このため、株式会社アナログと株式会社Buyside Bank(バイサイドバンク)の2社と業務提携契約を締結した。
事業者の倒産回避や経営の多角化を支援
今後は当該2社と連携を行い、訪問看護施設や介護事業所、保育施設など医療・介護・保育業界の事業者によるM&Aをサポートすることで、事業者の倒産回避や経営の多角化を支援することを目指す。新型コロナウイルス感染症拡大の影響からくる業績不振により、会社や事業の買収もしくは売却を実施・検討している経営者が増えている中、医療・介護・保育業界も買収・売却を検討している事業者が増えてきている。
同社は2006年より医療・介護・保育業界における人材紹介・派遣業を展開し、これまで、全国の医療・介護・保育業界の事業者合わせて約6万社が利用している。
人材紹介・派遣業の支援をするなかで、事業者からM&Aに対する問い合わせも増えており、業務提携を行うこととした。

今後は、倒産および廃業をM&A支援により回避し、各業界での継続的な事業活動および利用者が安心してサービスを受けられるよう寄与することを目指す。 (慶尾六郎)