「借りた・借りている」 企業は52.6%と半数を超える
それによると、コロナ関連融資について、「借りていない」企業は42.4%だった一方、「借りた・借りている」 企業は52.6%と半数を超えていた。
また、コロナ関連融資を「借りた・借りている」企業に資金の使い道を尋ねたところ、給与・賞与や福利厚生などを含む「人件費」が50.1%(3つまでの複数回答、以下同)で、トップとなった。
多くの企業で、雇用を維持するために使っていたことがうかがえる。次いで、「原材料や商品の仕入れなど」(43.4%)、「設備の修繕・更新など」(25.3%)、「新規の設備投資や事業の拡張」(18.5%)が続いた。
企業の4社に1社が、設備の修繕・更新などに充てているほか、新規投資にも2割近くの企業が使用していた。
(坂土直隆)