IT産業や映像制作などの「サービス業」、「建設業」などの倒産が多い
それによると、2025年1-7月に判明した人手不足倒産251件のうち、従業員や経営幹部などの退職が直接・間接的に起因した「従業員退職型」の倒産は、合計で74件判明した。
また、今年7月までに発生した「従業員退職型」倒産を業種別にみると、最も多いのが「サービス業」(19件)で、全体の25.7%を占めたほか、サービス業としては2013年以降、1-7月ベースで最多を更新した。
サービス業では、人手不足の状態が慢性化しているソフトウェア開発などIT産業のほか、特に映像制作などの業界が目立った。
(坂土直隆)