動物と人のあいだの回路をひらく展覧会。会期中、トークイベントやワークショップを多数開催します。

2025年1月
報道関係各位
(公財)せたがや文化財団
世田谷文化生活情報センター 生活工房

『PART OF THE ANIMAL 動物と人間のあいだ』を開催
【入場無料/ 1月21日(火)~ 4月20日(日) 】
https://www.setagaya-ldc.net/program/602/

世田谷文化生活情報センター「生活工房」では、来たる4月29日より、展覧会『アウト・オブ・民藝 |「民」から芋づる編 MINGEIのB面!』を開催する運びとなりました。

太古の昔から人間は、動物をえがく/動物とえがく/動物でえがく、といった表現を続けてきました。本企画は、絵に描くだけはでない、詩や音楽や、演劇、踊りをも包括した〈動物をえがく〉ことについて、人類学・芸術学・生物学・比較文学の研究者たちが世界をフィールドにおこなった調査や、アーティストたちの思索をたどりながら「動物と人とのあいだ」の回路をひらく展覧会です。 
  
私たちはなぜこんなにも動物に惹かれ、憧れるのでしょうか。本物に遭ったら怖いけれど、クマのぬいぐるみは大切な友だち。半人半獣のモンスターゲームに自分を重ね、ミツバチの羽音から音楽を生み、遠洋のクジラの一生を想う……。動物は人間の情動やイマジネーションの源泉であり、動物と人間のあいだには数多の神話や寓話が生まれ、その物語の続きに私たちは暮らしています。かたや多くの人々は、狩猟採集の生活から離れ、人間が中心/頂点であると考え、自らの生きる環境をも壊す事態を引き起こしています。 

今こそ人間は「動物の一部(一員)である私たち」という感覚を取り戻し、他の動物たちと交歓する必要があるのではないか—。本展では、その問いのもとに、アーティストたちが制作した絵画やインスタレーション作品、研究者たちが調査地で採集した資料、映像などを展示し、そのまじわりの様相や可能性を体感していただきます。また会期中にトークイベントやワークショップも開催し、動物と人とのあいだに起こる身体的・精神的変化も考察します。 

【基本情報】
PART OF THE ANIMAL 動物と人間のあいだ
https://www.setagaya-ldc.net/program/602/
会期:2025年1月21日(火)~4月20日(日)9:00~21:00 月曜休み(祝日除く)
会場:生活工房(三軒茶屋・キャロットタワー3階)
154-0004 東京都世田谷区太子堂4-1-1
TEL:03-5432-1543
料金:入場無料
交通案内:東急田園都市線・世田谷線「三軒茶屋駅」直結
東急・小田急バス「三軒茶屋」停留所そば

※展覧会の会期などが急遽変更や中止となる場合がございます。お出かけの前に最新情報を生活工房HPでご確認ください。

提供元:valuepressプレスリリース詳細へ